訓練メール送信時にスパムメール送信と判断されてしまいませんか?

【質問】

一括メール送信ツールを用いてメールを送信する際、メールサーバ側でスパムメールを送信していると判断されて、メールが送れなくなってしまうようなことはないのでしょうか?

【回答】

多くのプロバイダでは、スパムメールの送信防止のため、一定時間内に規定数以上のメール送信を行っているようなことを検知した場合は、スパムメールを送信していると見なして、アカウントをロックアウトするような仕組みが導入されています。

このため、メールサーバを自社で運用されておらず、プロバイダが提供するメールサーバを利用してメールを送信するような場合、何も考えずにメールを送信してしまうと、このような仕組みに引っかかってしまい、途中でメールを送ることができなくなってしまうことになります。

このため、キットに付属のメール一括送信ツールでは、メールの送信間隔を任意の秒数に設定できるようになっているだけでなく、あたかも、人の手によってメールを送信しているかのように見えるよう、ランダムな時間間隔でメールを送信できるようにもなっています。

この仕組みにより、スパムメールを送信していると判断されないような形でメールの送信を行うことができるようになっていますが、スパムメール送信防止の仕組みは、プロバイダによって異なりますので、プロバイダ側の仕組みによっては、キットに付属のツールを用いても、一括でのメール送信はできないことがあります。

例えば、outlook.comでは、連続してのメール送信を行うには、Webサイトにアクセスしての手動認証が求められますので、一括送信を行うのは実質的に難しかったりします。

このような場合は、他のプロバイダのSMTPサーバを利用するなどの代替案をご検討いただく必要があります。

 

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